猛威を振るうイスラム国にアメリカが限定的な空爆を行いました。
しかし、これは実質的な損害は少なく、政治的なパフォーマンスが狙いのようです。
大戦後の中東は、イスラエルに始まり、ユダヤ資本やロビーが入った国々により、宗教や原油が絡んで、自分たちの意見や利益を押し通すために「武力」が簡単に行使され続けてきました。
しかし歴史や現代のイスラエルが証明しているように、武力によって一時的な解決を図っても、より大きな反動分子を生み出すことになり、次のより大きな戦いの螺旋が避けられません。
哀しい事に、人の持つ愛がゆえに。。
大戦後の日本は数少ない例外ではありますが、これは日本が当初持っていた目的「アジア人の解放」が達成された事と、日本人の気質が次の螺旋を生まないための我慢を享受できるものであったことによる特例だったんだと思います。
今、イスラム国を武力で制圧すれば、より大きな、もしかしたらさらに残虐な反動分子の種を生むかもしれません。
しかし、放置しておけば、より多くの住民が虐殺され、さらに力をつけたイスラム国はイスラエルと開戦する可能性も少なくないでしょう。
こうなればアメリカをはじめ、利害の絡む国、宗教の絡む国を巻き込んだ大きな戦争になる事が懸念されます。
そしてまずい事に、おそらくイスラエルは宗教的背景も手伝って、核を使用することをためらわない…。
こんな中、日本は、我々はどう行動するのか。
もしかしたらこんな重たい判断が近々求められるかもしれません。
2014年8月9日土曜日
2014年7月24日木曜日
【3段ブログ】喫煙は排除より共存を考えてはどうでしょうか?
タバコ部屋の面々は「年35万の給料泥棒」許せるか
嫌煙家の発言力が増し、愛煙家が肩身の狭い思いをしている昨今ですが、そろそろ共存の落としどころを考えてはどうかと。
この記事の中で、仕事効率とか臭い・受動喫煙について書かれていますが、そもそも喫煙休憩が出来たきっかけって嫌煙家のために分煙した結果でありますし、臭いに至っては俺、歯磨いてない、頭洗ってない、香水の方が嫌悪感持ちます。ちなみに勤務時間禁煙にしても絶対に効率は上がらないと思います。あの数字の単純計算してる経営者の会社、絶対やばい。
自分や子供の受動喫煙が気になるとかも解りますけど、分煙や喫煙マナーがきちんと出来ているなら、そろそろこの辺で喫煙者をいじめるの、止めてはどうでしょうか?なんだか見るに忍びない…。
(と言ってる僕もタバコ、ダメなんですけどね)
嫌煙家の発言力が増し、愛煙家が肩身の狭い思いをしている昨今ですが、そろそろ共存の落としどころを考えてはどうかと。
この記事の中で、仕事効率とか臭い・受動喫煙について書かれていますが、そもそも喫煙休憩が出来たきっかけって嫌煙家のために分煙した結果でありますし、臭いに至っては俺、歯磨いてない、頭洗ってない、香水の方が嫌悪感持ちます。ちなみに勤務時間禁煙にしても絶対に効率は上がらないと思います。あの数字の単純計算してる経営者の会社、絶対やばい。
自分や子供の受動喫煙が気になるとかも解りますけど、分煙や喫煙マナーがきちんと出来ているなら、そろそろこの辺で喫煙者をいじめるの、止めてはどうでしょうか?なんだか見るに忍びない…。
(と言ってる僕もタバコ、ダメなんですけどね)
2014年7月15日火曜日
集団的自衛権に関する議論は日本を変えるかも知れない
最近、特に反対派の人たちは当然ですが、盛り上がっていますね。
実際はまだ閣議決定の段階で、これから法制化していく中で、現実的にどのような形に落ち着くかが決まっていくんだと思いますけど、現段階でこれだけ盛り上がって議論されている事はとても良い傾向であり、今までの日本になかった「責任感」が出てきたように思えます。
現代の日本人って世界各国で起きている「戦闘」に対してどこか他人事だったと思うんです。
そんな血なまぐさい世界の中で日本は70年間大きな武力を持った集団による戦闘に巻き込まれずにやってきました。
それを取りあえず「平和」と定義しておきます。
平和を保ってきた国は日本以外にもたくさんあります。
それぞれ、様々な方法で保ってきていると思いますが、日本はなぜ保つことができたのでしょうか?
簡単な話ではないと思います。
平和憲法や米国との安全保障条約、国連への貢献、日本人のイメージ等々、それらは状況・地理的条件と外交政策、さらには他国の思惑が絡み合って成立してきたのではないでしょうか?
今回の閣議決定で見た目上、これらの現状のいくつかに修正がなされようとしています。
特に大きなところとして、自分たちの身内である自衛隊が、危険な活動や恨みを買う可能性のある活動を行う可能性があるため、「自分に実害がでる可能性がある」と感じたため、大きな議論になっているのだと思います。
これ自体はとても良い事だと思います。
平和を守るため、実際に体を張っている人がいます。
日本の平和で言えば、自衛隊や米軍がそうです。
実際、今までのほとんどの日本人は、これらの人たちに対してもどこか他人事だったんじゃないでしょうか?
知らない国の人間を守るためにカネで雇われた米軍兵士の気持ち、平和憲法がゆえに戦地における活動でも撃たれるまで撃てない自衛隊員の恐怖。
少々無責任だと思いません?
さらに、日本は平和をカネで買っていると思われており、世界の平和に対する責任感を問う声もあったりします。
だからきっと今回の議論は皆に「平和は何故あるか」を考えさせる良いきっかけになると思うんです。
責任感は意識の問題ですから、これだけでも世界の日本に対する見方が変わってくるとも思いますし。
なので。ぜひ。皆様には。特にオピニオンリーダーの皆様には。
理性的な議論で、決して自分の意見を押し付けることなく、活発に活動してもらいたいと思います。
ちなみに。
僕の本音は「カネで平和が買えるならそれで良いじゃない」という立場です(笑)
ただ、その上で、集団的自衛権の容認が外交戦略上必要だと政府が言うなら、現状それに真っ向から反対するつもりはありません。
現政府の方が僕より多くの情報を持っていると思いますし、選挙で勝った時の政権である彼らが外交戦略を決めていくのは当然だと思います。
それが民主主義、だからです。
(※一応そういう面で、現政権が信頼できそうという思いもあります)
後は自衛隊に定年過ぎて暇な人を募集して入れることを提案します。
何かやれる活動はあると思いますし、後々良いカードになると思いますよ。
2014年6月30日月曜日
配偶者控除見直しは違う方向で考えて欲しい
元ネタはこれ
首相肝いりの「配偶者控除」が見送られたワケ
女性の社会進出を促進するために、配偶者控除をなくす、削減するという法案が今回は見送られたという話。
議論の結果、配偶者控除をなくしたらうまく行くという話でもなさそうだから止めるという事ですが、そもそも論点がずれているというか、前時代的な考えに基づいているなと感じました。
女性の社会進出を促したい理由って、病院勤務者が減っていて労働が過酷になっている事とか、労働者を増やして社会保険の増収をしたいとか、子供の預かり市場を広げて雇用を創出したいとか、まぁつまり人が減るなら働いていない人を働かせれば良いという、言わば少子化対策なんだと思うんです。
でも、結局しばらくリタイアしていた女性が社会に出たところで、いきなり一線でやっていた頃と同じ収入を得られるわけじゃありませんし、労働過多になる事によって、今まで普通に働いていた人も買いたたかれるようになると思います。
喜ぶのは質が高くて安い労働力をたくさん使えるようになる経営者だけ。
これじゃあ、ますます貧富の差が開いて、より一層社会が不安定になるばかり。
しかも、子供も育てにくくなりますから少子化も拍車がかかる…。
今の日本を牛耳っているじーさん達はそれで良いのかもしれませんけどね。
我々の世代は労働力から、子供に囲まれた幸せな生活まで搾取されて終わりです。
そもそも、模範的な国民像ってやつですか?そんなのこの情報化され、多様化した社会で受け入れられると思えません。
なんで政治家のじーさん達に生き方まで決められにゃならんのかと。
どんな生き方を選択しても子供を産み育てやすいと思えるような制度にして欲しいです。
専業主婦を選択する事だって悪くないじゃないですか。あれだって一つの社会的重労働ですよ?そのために控除はありだと思うんです。(まぁ政府はそこを市場化しようとしている訳ですが)
ただまぁ僕は今の仕組み自体、そもそも生き方制限されてますし、複雑すぎて国民をだまそうとしているとしか思えないので、もっとシンプルに変更して欲しいと思いますけどね。
所得税・住民税・健康保険・年金を全部やめて、消費税一本にするとかね。消費税も累進にできたら良いんですけど、徴収が大変だからなー。
後は多分、養育支援だとか介護補助なんかは直接の手当としては止めた方が良いんじゃないかなと思います。悪いやつが悪い事考えると思いますので。
インフラをきちんと整えて、国営・公営にするとかが良いのかな?
これも利権を生みそうで怖いですが(笑)。
まぁ他にもきっとこれだけじゃ色々問題も出るんだろうなぁ(笑)。税率もいくつになるか考えるとドキドキしちゃいます(笑)。単価で課税・非課税を線引きして、売上を2種類で管理とかしないと食料品も買えなくなりそうです。
でも結婚を前提にした生き方には縛られなくなりますよね。どんな生き方でも選択しやすくなると思いますし、マイノリティも不公平感を持たなくてすむかなーって。
取りあえず、こんなところで。
首相肝いりの「配偶者控除」が見送られたワケ
女性の社会進出を促進するために、配偶者控除をなくす、削減するという法案が今回は見送られたという話。
議論の結果、配偶者控除をなくしたらうまく行くという話でもなさそうだから止めるという事ですが、そもそも論点がずれているというか、前時代的な考えに基づいているなと感じました。
女性の社会進出を促したい理由って、病院勤務者が減っていて労働が過酷になっている事とか、労働者を増やして社会保険の増収をしたいとか、子供の預かり市場を広げて雇用を創出したいとか、まぁつまり人が減るなら働いていない人を働かせれば良いという、言わば少子化対策なんだと思うんです。
でも、結局しばらくリタイアしていた女性が社会に出たところで、いきなり一線でやっていた頃と同じ収入を得られるわけじゃありませんし、労働過多になる事によって、今まで普通に働いていた人も買いたたかれるようになると思います。
喜ぶのは質が高くて安い労働力をたくさん使えるようになる経営者だけ。
これじゃあ、ますます貧富の差が開いて、より一層社会が不安定になるばかり。
しかも、子供も育てにくくなりますから少子化も拍車がかかる…。
今の日本を牛耳っているじーさん達はそれで良いのかもしれませんけどね。
我々の世代は労働力から、子供に囲まれた幸せな生活まで搾取されて終わりです。
そもそも、模範的な国民像ってやつですか?そんなのこの情報化され、多様化した社会で受け入れられると思えません。
なんで政治家のじーさん達に生き方まで決められにゃならんのかと。
どんな生き方を選択しても子供を産み育てやすいと思えるような制度にして欲しいです。
専業主婦を選択する事だって悪くないじゃないですか。あれだって一つの社会的重労働ですよ?そのために控除はありだと思うんです。(まぁ政府はそこを市場化しようとしている訳ですが)
ただまぁ僕は今の仕組み自体、そもそも生き方制限されてますし、複雑すぎて国民をだまそうとしているとしか思えないので、もっとシンプルに変更して欲しいと思いますけどね。
所得税・住民税・健康保険・年金を全部やめて、消費税一本にするとかね。消費税も累進にできたら良いんですけど、徴収が大変だからなー。
後は多分、養育支援だとか介護補助なんかは直接の手当としては止めた方が良いんじゃないかなと思います。悪いやつが悪い事考えると思いますので。
インフラをきちんと整えて、国営・公営にするとかが良いのかな?
これも利権を生みそうで怖いですが(笑)。
まぁ他にもきっとこれだけじゃ色々問題も出るんだろうなぁ(笑)。税率もいくつになるか考えるとドキドキしちゃいます(笑)。単価で課税・非課税を線引きして、売上を2種類で管理とかしないと食料品も買えなくなりそうです。
でも結婚を前提にした生き方には縛られなくなりますよね。どんな生き方でも選択しやすくなると思いますし、マイノリティも不公平感を持たなくてすむかなーって。
取りあえず、こんなところで。
2014年6月29日日曜日
橋下流「更生プログラム」のニュースを見て
元ネタは以下の記事
「問題児」は“特別教室送り”…橋下流「更生プログラム」で波紋
僕は祖母が教師をやっていましたが、自分は教育現場は全く疎く、子供もおりませんのでそういったところからの認識も不足していますが、ちょっと意見を言っておこうと思います。
昔は学校教育と言えば現場任せだったと思います。
僕の子供のころもそうでした。
罰についても教師の独断に任せていたと思います。
僕が受けた一番印象に残っている罰は、自習時間にうるさかったとかうるさくなかったとかで教師+クラスメートと言い合いになり、教師の指示でクラス中から無視されたことがあります(笑)。
今これやったら大変な騒ぎになりそうですね。
昔はそれでも良かったんでしょうね。教師にある程度信頼があったから。
今はないでしょうね。教師の悪いニュース多いですからねぇ。
そして体罰問題やらモンペアやら出てきて、挙句の果てには、この記事にあるように子供が教師に向かって挑発ですか…。
そりゃまともな指導なんてできませんよね。
僕はまず、ここで橋元氏が提案したようなシステムを導入して、「基準をもって子供を縛る方法」は滑り止め戦略として留め置き、切り札として検討のみで終わらすべきだと思っています。
理由はまだやれる事があると思うからです。
学校現場の個別事案を考えれば、同じような条件でも、現場判断で白にも黒にもなるようなことって多いと思いませんか?
クラスメートを殴った子がいたとして、どっちが悪いかなんて事情聞いてみないと解りませんよね?
ではどうしたら良いか?
まず第一に教師の信頼回復。第二に教師の権限回復。第三に教師の人間的成長。
とりあえず、悪いニュースに関しては過去からの統計をとって、今の教師が昔に比べて本当に質が落ちているのかを確認します。
そして問題があるようなら対策を打つ。
例えば、生徒に対する性的な事案が多くなっていれば、それに対する罰則を規定するとか。
課題の洗い出しと、対策が見える形で行われれば、必ず信頼は回復します。
次に生徒が教師に直接逆らえない制度を敷くべきです。
問題回避のために救済措置は必ず必要ですが、生徒が簡単に教師に文句を言えるのは学校秩序を乱します。
そして、教師の人間的成長ですが、僕はこれは職員室に問題があるように思います。
昔は社会経験のない若手に教育を任せるのはどうかと思った事もありますが、基礎を教えるという事については若い時から従事したスペシャリストがいても良いかなと思いましたので、中間案を考えました。
もっと外部の様々な業界から社会経験者を教師として入れてはどうでしょうか?
多様な価値観を職員室に入れることで、良い効果が生まれると思います。
ちょっと前に橋元氏が外部から校長を入れていましたが、これだと体制と反発しますからね。ひらの教師が良いと思います。
まぁ、ほんとはマスコミ側も、面白がって教師の悪いニュースを垂れ流すだけじゃなくて、統計とってホントの所どうなのよ?と言うところを報道する気概を期待したいんですけどねぇ
「問題児」は“特別教室送り”…橋下流「更生プログラム」で波紋
僕は祖母が教師をやっていましたが、自分は教育現場は全く疎く、子供もおりませんのでそういったところからの認識も不足していますが、ちょっと意見を言っておこうと思います。
昔は学校教育と言えば現場任せだったと思います。
僕の子供のころもそうでした。
罰についても教師の独断に任せていたと思います。
僕が受けた一番印象に残っている罰は、自習時間にうるさかったとかうるさくなかったとかで教師+クラスメートと言い合いになり、教師の指示でクラス中から無視されたことがあります(笑)。
今これやったら大変な騒ぎになりそうですね。
昔はそれでも良かったんでしょうね。教師にある程度信頼があったから。
今はないでしょうね。教師の悪いニュース多いですからねぇ。
そして体罰問題やらモンペアやら出てきて、挙句の果てには、この記事にあるように子供が教師に向かって挑発ですか…。
そりゃまともな指導なんてできませんよね。
僕はまず、ここで橋元氏が提案したようなシステムを導入して、「基準をもって子供を縛る方法」は滑り止め戦略として留め置き、切り札として検討のみで終わらすべきだと思っています。
理由はまだやれる事があると思うからです。
学校現場の個別事案を考えれば、同じような条件でも、現場判断で白にも黒にもなるようなことって多いと思いませんか?
クラスメートを殴った子がいたとして、どっちが悪いかなんて事情聞いてみないと解りませんよね?
ではどうしたら良いか?
まず第一に教師の信頼回復。第二に教師の権限回復。第三に教師の人間的成長。
とりあえず、悪いニュースに関しては過去からの統計をとって、今の教師が昔に比べて本当に質が落ちているのかを確認します。
そして問題があるようなら対策を打つ。
例えば、生徒に対する性的な事案が多くなっていれば、それに対する罰則を規定するとか。
課題の洗い出しと、対策が見える形で行われれば、必ず信頼は回復します。
次に生徒が教師に直接逆らえない制度を敷くべきです。
問題回避のために救済措置は必ず必要ですが、生徒が簡単に教師に文句を言えるのは学校秩序を乱します。
そして、教師の人間的成長ですが、僕はこれは職員室に問題があるように思います。
昔は社会経験のない若手に教育を任せるのはどうかと思った事もありますが、基礎を教えるという事については若い時から従事したスペシャリストがいても良いかなと思いましたので、中間案を考えました。
もっと外部の様々な業界から社会経験者を教師として入れてはどうでしょうか?
多様な価値観を職員室に入れることで、良い効果が生まれると思います。
ちょっと前に橋元氏が外部から校長を入れていましたが、これだと体制と反発しますからね。ひらの教師が良いと思います。
まぁ、ほんとはマスコミ側も、面白がって教師の悪いニュースを垂れ流すだけじゃなくて、統計とってホントの所どうなのよ?と言うところを報道する気概を期待したいんですけどねぇ
2014年6月24日火曜日
マスコミについて思う事
今日、フットボールチャンネルさんの「【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である」という記事を読んだ。
リンク切れ保障はないですが、一応リンク貼っておきます。
その中に以下のような記述があった。
報道としての姿勢の話で、取材対象に嫌われるのを恐れずに、どんどん指摘していく文化がない事で、サッカー界自体の向上が遅れているのではないかと言う主張だった。
記者としては、取材対象に嫌われて情報を流されなくなったら死活問題だから、つい迎合してしまうんだろう。
しかし、それなら広報で十分。ジャーナリストは必要ないという指摘だ。
これを読んで、全く同じではないが、似たような問題を政治の世界も抱えているなと感じた。
大手新聞社はそれぞれ政治主張がある。
そして彼らは自分たちの都合の良いように、質問の仕方や表現を駆使して記事を仕上げている。
結果、事の真意とはかけ離れた印象を持たせる報道がされている。
先の記事にもあったが、報道の基本は「真実を正しく伝える事」なのであり、自分たちの主張を通すことではない。
まず、この「政治的傾向」をなくすよう努力すべきなのではないだろうか?
昔はすべての新聞をとって読んでいる人は少なかっただろうが、インターネットで各社の記事を読めるようになった現代では、今までのように読者をだまし続けることはできないだろう。
糾弾される前に姿勢を見直し、報道の本来の姿である「真実を伝える事」に注力してもらいたい。
ただ、これだって簡単な話ではないはずだ。
人間の関わった事件や事象であれば、そこにいた関係者の「思いや考え」だって報道対象になるのだから。
適切な関係者を探しだし、その真意を引き出す質問力が必要だろう。
さらに集めた情報をすべて書くわけにはいかない。
適切なサマリや抜出しをして、出来るだけ的確に真実が伝わるような表現力が必要になる。
どうだろう?
どちらも現在、自分たちの主張を通すための道具として使っている技術なのではないか?
今後は力の使い方の誤りをただし、さらなる研鑽がされていく事を望みたい。
これこそ、「マスゴミ」と揶揄されている現状を打破し、子供たちのため、よりよい社会を残していくために必要なジャーナリズムを作る方法なのではないだろうか?
民主主義において、愚民化は社会の崩壊を招く。
すべての国民が知識層になることが理想なのだから。
リンク切れ保障はないですが、一応リンク貼っておきます。
その中に以下のような記述があった。
サッカー界には「サッカーファミリー」という言葉がある。明確な定義は不明だが、同じサッカーを生業にする者、サッカーを好きな者同士、みな家族。そんな意味合いだろうか。それ自体は素晴らしい言葉だ。しかし、信じられないことに、メディアにも「ファミリー」の一員であると思っている人間は多くいる。
メディアとは公平で、冷静でなくてはならない。取材対象者と“ファミリー”になっては、厳しい指摘ができようもない。もちろん選手に嫌われる可能性もある。だが、それを恐れるばかりにイエスマンになっては、日本サッカーの成長は望めない。
報道としての姿勢の話で、取材対象に嫌われるのを恐れずに、どんどん指摘していく文化がない事で、サッカー界自体の向上が遅れているのではないかと言う主張だった。
記者としては、取材対象に嫌われて情報を流されなくなったら死活問題だから、つい迎合してしまうんだろう。
しかし、それなら広報で十分。ジャーナリストは必要ないという指摘だ。
これを読んで、全く同じではないが、似たような問題を政治の世界も抱えているなと感じた。
大手新聞社はそれぞれ政治主張がある。
そして彼らは自分たちの都合の良いように、質問の仕方や表現を駆使して記事を仕上げている。
結果、事の真意とはかけ離れた印象を持たせる報道がされている。
先の記事にもあったが、報道の基本は「真実を正しく伝える事」なのであり、自分たちの主張を通すことではない。
まず、この「政治的傾向」をなくすよう努力すべきなのではないだろうか?
昔はすべての新聞をとって読んでいる人は少なかっただろうが、インターネットで各社の記事を読めるようになった現代では、今までのように読者をだまし続けることはできないだろう。
糾弾される前に姿勢を見直し、報道の本来の姿である「真実を伝える事」に注力してもらいたい。
ただ、これだって簡単な話ではないはずだ。
人間の関わった事件や事象であれば、そこにいた関係者の「思いや考え」だって報道対象になるのだから。
適切な関係者を探しだし、その真意を引き出す質問力が必要だろう。
さらに集めた情報をすべて書くわけにはいかない。
適切なサマリや抜出しをして、出来るだけ的確に真実が伝わるような表現力が必要になる。
どうだろう?
どちらも現在、自分たちの主張を通すための道具として使っている技術なのではないか?
今後は力の使い方の誤りをただし、さらなる研鑽がされていく事を望みたい。
これこそ、「マスゴミ」と揶揄されている現状を打破し、子供たちのため、よりよい社会を残していくために必要なジャーナリズムを作る方法なのではないだろうか?
民主主義において、愚民化は社会の崩壊を招く。
すべての国民が知識層になることが理想なのだから。
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